住宅のリフォームをする前に

住宅のリフォームをする場合、事前に確認しておく事項があります。それは住宅の名義とリフォーム代を誰が支払
うかということです。基本的には住宅の名義人がリフォーム代を支払う必要があります。住宅の名義人とリフォー
ム代を支払う人が別々の場合、住宅の名義人がリフォーム代金分の贈与を受けたことになり、贈与税がかかる可
能性があります。また、借入れをしてリフォームをする場合、住宅の名義人と借入れをする人が異なると、所得税
の住宅ローン控除を受けることができません。所得税の住宅ローン控除を受けるには、リフォームする前の時点
で住宅の名義人と借入れをする人が一致する必要があります。事前に確認しておきましょう。

もし、住宅の名義人と借入れをする人が異なる場合、事前に住宅の名義人を借入する人に変更しておくことによ
り、所得税の住宅ローン控除を受けることができます。ただし、住宅の名義を変更することによる贈与税や不動産
取得税、登記費用がかかります。

どういう方法をとればいいのか、事前に検討してみましょう。

住宅ローン減税の詳細についてはこちら

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1216.htm

住宅資金贈与の非課税についてはこちら

https://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4508.htm

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